2025.3.25(火)
コンサート前日は思いがけず雪が積もりびっくり。お出かけくださるお客さまのことを思うと翌日でよかった!
当日は会場いっぱいのお客さまで嬉しい限りです。お運びくださりありがとうございました。
今の自分にとって表現できたこと。まだまだ音楽の深いところまで落とし込みが足りなかったこと。小さな失敗もあり反省、反省。
フンパーディング作曲のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」から眠りの二重唱。ヘンゼル役を歌ってくださったのは石田明美さん。ガラコンサートの中での、ある一場面の演奏でしたからヘンゼルとグレーテルの衣装ではなく、白いドレスにあえて合わせて演奏することにしました。

2人の声が3度の和音で進んでいく出だしパート。1小節あとから追いかけるように重なりながら進んでいく中間パート。折り重なりながら厚みをます後半パート。和音の色彩や響きが本当に美しい二重唱。あ~この響きが好きっていつも感じながらの練習でした。
石田さんの息づかいを感じながら、ハーモニーを楽しむことができたように思います。ヴァイオリンの中島ゆみ子さん ピアノの赤間亜紀子さん、宮津日留人さん。三人の素晴らしい音楽と合わせることができて幸せでした。
バーンスタイン作曲 「キャンディード」より 《きらびやかに着飾って》
私にとっては大曲。練習を重ねていきながら英語の子音の響かす場所をつかめた時の喜び。音楽にうまくのっている時は身体がリラックスできていること。高音が自然と出ている時の感覚。
できなかったことも沢山あったので、勉強し続けていきたいなぁと思っています。
スプリングコンサートに向けて、もっともっと上手になりたい!という欲求。若い時に感じていたこの感覚を味わえたことがまた幸せでした。
コンサートを企画してくださった宮津さん、菊島さん。共演者、合唱のみなさん、ご尽力くださったすべての方々に感謝いたします。
