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2019.6.23(日)

 

発表会の写真のプリントが出来上り、先週の水曜日の生徒さんよりお渡ししています。

ピアノの左側(低音部側)にカメラが設置されていたので、普段のアングルとは反対。演奏者の先に客席が見えるショット が撮影できるのです。そのアングルからの写真を見ると生徒さんがまるでドラマや映画の主人公になったようです。

演奏者の息づかいや音が聴こえてきそうな、すてきな写真がたくさんありました。

 

ホームページのギャラリーのところから、2019発表会の写真が見られます。

どうぞご覧ください。

2019.6.23(日)

北関東甲信越地方の音楽科・音楽コース・芸術系高等学校で学んでいる高校生達が集まり6月15日(土)に演奏会がありました。

今年で9回目だそうで、こういう取り組みをしていることを私は生徒さんのおかげで知りました。

埼玉県立伊奈学園総合高等学校芸術系の声楽科3年生の声楽さんYさん  が学校代表で演奏会に出演しました。

学校毎に持ち時間があるそうで、伊奈学園総合高等学校からは声楽とピアノの生徒さんが各1名演奏。

埼玉県立大宮光陵高等学校は独奏(独唱)はなくアンサンブル3組の出演。

山田耕筰作曲    童謡百曲集より   『電話』

ベッリーニ作曲    私の偶像よ

2曲を演奏しました。当日、私は仕事があり聴きに行くことはできなかったのが残念です。

『電話』は曲の内容をしっかり理解してけたたましく電話が鳴る、出だしのところはレッスン時に特長をつかんで演奏できていましたね。

春を知らせるところを電話という手段を使ってお知らせする曲。  川路柳虹の歌詞は聴き手に柔らかく、優しい春をちょっと視点を変えて伝えているように思います。ユニークな世界観が私は好きです。

発表会の翌週で体と声のメンテナンスが難しかったと思いますが、よく頑張りました!

 

 

2019.6.10(月)

2年に1度の発表会が無事に終了しました。お忙しい中ご家族のみなさま、お友達のみなさんが最後まで温かく見守って、拍手を送ってくださいました。ありがとうございました。

今年は声楽の生徒さんが多く出演する発表会となりました。事前にリハーサル会やグループでの伴奏合わせの時間を持つことで人前で歌う場を経験してもらいました。レッスンではリラックスして歌えるのに緊張するとそうはいきませんね。でも怖がらずにどんどん人前に出ていって欲しいと思っています。

私の師事した先生がよく言っていた言葉があります。『10回のレッスンよりも1回の本番を経験する方がずっと勉強になる』と。年に1度の発表会はもちろんのことドイツ歌曲研究会や日本歌曲研究会などなど発表会以外にも歌える場を作ってくださいました。これからは私も生徒さん達にグループでのレッスンやちょこっと発表しあえる機会をつくっていければと考えています。

 

私の教室は合同発表会ではありませんので、とにかく一人でやる事がたくさんあります。生徒さんのお母さんにプログラム入力をお願いし、また別の生徒さんのお母さんに花スタンドのアレンジと小さい花束の用意を。また大人のピアノの生徒さんには朝から裏方さんをお願いし、色んな人たちのおかげで発表会をすることができました。

 

 

私は発表会は作品だと思っています。生徒さんのイメージにあう曲を決め、聴いてくださる方が楽しんでもらえるように全体のプログラムを組んでいく。実はこの作業がワクワクして私は好きです。

生徒さんたちはドレスを着たり、かわいい髪型にしてこの日の舞台を楽しんでいるように感じました。最後の集合写真でならんでみると何とも華やかでしたよ。

それぞれ出来た事、反省点をレッスン時に話し合いましょうね。新たな目標に向かって…。

最後に素敵なアレンジのお花を出してくださった柏屋楽器さん

調律の貫井さん    いつも私の演奏を支えていただいてるお客さま

ありがとうございました!

2019.5.25(土)

 

2年に1度の発表会が近づいてきました。

10日あったゴールデンウィーク中には楽しいことに気が向いてしまい練習が足りなくなってしまうのではと内心心配をしていましたが、特に小学生のピアノの生徒さんは落ち着いて練習する時間をつくれていたように感じました。いつまでに仕上げるという目標を計画的に立て、練習していくことは勉強においても同じですからね。

ソロ曲は音楽的なことを話し合ったり、曲のイメージしやすいよう私からヒントを与えたりしながらもう少し深く心で感じて演奏できるようにレッスンしていけたらと思っています。

 

今回、声楽で出演される生徒さんが初めての方が多くいます。普段のレッスンでは歌えたとしても、緊張するとどうかしら?

伴奏合わせも含め、22日に4人程のグループをつくりリハーサル会を行いました。

緊張して固くなってる人、楽譜にかじりついててピアノの伴奏に合わない人、空間を感じる余裕がなくてこじんまりと歌っている人、普段と違う環境で焦っている人。

一人一人、様子は色々でしたが、緊張するとレッスンでは出てこない何かにブロックされて柔らかさがなくなる様子がよく分かりました。大変気づきのあったリハーサル会となりました。

あと何回かのレッスンの中で、みなさんの楽器(声)が柔らかく響くことができるようレッスンしていきましょう。

6/2は中、高校生のリハーサル会を行います。

 

 

2019.4.18(木)

1年ほど前に体験レッスンにいらしたMちゃん。その時は他の習いごととの兼ね合いもあり入会されませんでした。

3月にお電話をいただき、今年はピアノレッスンを始めたいとのことで4月からレッスンに通っています。他の教室には行かないで森音楽教室を選んでいただいたことが嬉しいです。

 

入ってすぐになってしまうのですが、2年に1度の発表会。せっかくですからとお話をしたらお母さんは出てほしいな、観てみたいなとのこと。Mちゃんもやってみる!の一事で6月の発表会に出演することになりました。何でも挑戦してみることは大事ですね。やる気を感じました。Mちゃんが発表会に出て良かったと心から思えるように選曲します。

 

“日々のストレス発散やくじけそうな時の秘密兵器としてピアノの存在があればいいなぁ”      とお母さんが思っているそうです。秘密兵器って言葉はいいですね。

 

私も親に怒られた時や自分自身納得のいかないことがあった時はピアノに向かい合っていました。ピアノを弾くことで心のザワザワを沈めていた記憶があります。

 

長く長く、ピアノを楽しんでいかれるようにレッスンしていきましょう。

 

 

2019.4.13(土)

東京都美術館で4月23日より「クリムト展」が開催されます。それに先立ち東京・春・音楽祭が主催で東京都美術館講堂にてミュージアムコンサートがあり行ってきました。

まずよく行く美術館に講堂があり演奏会が出きるんだぁとびっくり。大きくはありませんがサロンコンサートみたいで良かったです。

タイトルは【ファム・ファタール――芸術家たちの女神】     この女神とはマーラーの妻   アルマのこと。

美しくて社交的な女性だけではなく、実際に作曲もして大変教養も高い人だったそうです。しかしマーラーと結婚してからは彼に作曲はしないように言われたそうです。1900年初頭の時代にはまだまだ女性が芸術をすることに何らかの制約があったのですね。

 

そのアルマの影響を受けた作曲家たちの歌曲コンサートでした。

まずマーラーから始まり、R.シュトラウス、プフィッツナー、ツェムリンスキー、シェーンベルク、ベルク、コルンゴルド。アルマ.マーラーの若い頃に作曲された歌も演奏されました。

私はR.シュトラウスとコルンゴルドしか歌ったことがないので未知の世界。でもピアニスト山田武彦さんが詳しく解説してくださったのでスッと入ってきて楽しむことができました。

ソプラノ天羽明惠さんの演奏は愛を感じ、世紀末のウィーンの気だるさを感じ、見てはいけないような色っぽさも感じ。

どの曲も素敵な演奏でした。

クリムト展のチケット、もちろん買ってあります。次は世紀末の混沌とした絵画の世界を堪能する予定です。

 

2019.4.1(月)

生徒さんにとっては新しい学年の始まり。

出会いと別れの季節です。

 

教室でも一人、生徒さんが卒業です。高校2年生の途中からピアノのレッスンに通っていたHさんが無事に短期大学を卒業して保育園の先生になりました。おめでとう!!

短大の生活はものすごく忙しく、予定を聞いているだけでこちらがあせってしまうくらい。その中で朝早く学校に行きピアノの練習していましたね。練習した分しっかりと上達していました。卒業演奏のソナチネはとまらず演奏でき目標の『S』の評価が取れました。学んできたことを生かして誰からも好かれる先生になってください。

 

3/20には、宝塚音楽学校の受験があり生徒さんが3名受験。一次試験に2名が合格しました。

25日の二次試験でバレエと声楽の試験でした。今までのレッスンでやってきたことを発揮できたと思いますが残念ながらその先には進めませんでした。

二人ともまた来年チャレンジすると気持ちを切り替えています。夢のタカラジェンヌになれるようにびしびしとレッスンしていきます。

そして、他の生徒さんは発表会の曲が決まり譜読みしています。やるからには一生懸命に練習して課題を一つずつクリアしていきましょう。

満開の桜ととに新学期がスタート。

どんな1年になるのかな?

 

 

 

2019.3.18(月)

2月に体験レッスンにお母さんとみえて入会されたJさん。スラッと背が高くてモデルさんみたい。

保育の勉強ができる私立高校に合格が決まり、入学したらすぐにピアノがありバイエルのレッスンが始まるとのこと。今までピアノを習っていなかったそうであわててレッスン開始。

 

左手の伴奏で壁にぶつからないように

長瀬まゆみ先生の『ピアノ・テクニックの本』で色々な伴奏型を先取り。またハ長調からト長調やへ長調への移動(転調)も同時に学びスムーズにバイエルが弾けるようにレッスンを進めています。

 

頭では分かっているのに指が思うように動いてくれない時もありますね。そんな時に焦ったりイライラしたりする生徒さんもいますが、Jちゃんは穏やかにピアノと向かい会っている感じ。とても大切な事です!

これから勉強と平行してピアノを練習していくのは大変だと思います。

保育園の先生になる夢に向かって努力していってください。ピアノの楽しさをたくさん伝えられるように私も工夫してレッスンしていきます。

2019.3.4(月)

渋谷・明治通り沿い、並木橋交差点のビル1階。弦楽器工房APCが運営するl’atelierのサロンホール。

天井が高く自然な響きのするDebussyで川井弘子先生のグループレッスンがありました。半年前から先生のグループレッスンを受けています。

5人で1時間半。クラシックの人もいればミュージカルの人もいます。今日は北海道や新潟から参加されている人とご一緒でした。

今までのレッスン歴は一対一がほとんどでした。なので他の方がどうやって変わっていくかを体感できるこのレッスンは私にとって画期的でした。

毎回私自身もたくさん気づきがあるレッスンで行くことが楽しみです♪

広い空間で歌えるので、響きをより敏感に感じられます。

2019.2.23(土)    10時30分~12時

コンサートが終わってからちょっと間が空いてしまいましたが…

大宮南公民館での春待ちコンサートに呼んでいただき演奏してきました。こちらでは3年ぶり3回目のコンサートでしてお顔を覚えているお客さまがチラホラと。ホームに帰ってきた気持ちで歌わせていただきました。

 

第1部は日本歌曲から始まり、マリー・アントワネットやモーツァルトの歌曲。最後はオペラのアリア。間に高澤さんのピアノソロで曲の関連性を持たせながらプログラムを組んでみました。

 

テレビのニュースや天気予報はボードなどを使ってとても分かりやすく解説していますよね。作曲者の活躍していた時代背景や同じ時代の作曲家同士の関係性などを初めての試みでしたが、私もボードを使ってマリー・アントワネットやモーツァルトのカラー画像やベルサイユ宮殿のお部屋の写真を用意してお話してみました。またその時代に日本はどんなことがあったか等、合わせてお話しました。

第2部は椅子に座って、会場のみなさんと一緒に複式呼吸の練習。

「どうして声は出るの?」っとみなさんに尋ねると      声帯がナンチャラこうちゃらと発言される声が聞こえましたがちょっと自信なさそう。

そこであのひと言。『ぼうっと生きてんじゃねーよ』で大爆笑!!        楽しい雰囲気の中で最後にみなさんと一緒に「手のひらを大陽に」「ふるさと」を歌ってコンサートは終了となりました。

 

プログラムや歌詞カードを担当者さんが用意してくださり、私たちは演奏だけ。色々なご協力のおかげで無事に終了致しました。ありがとうございました。

 

また来年も伺うことになっています。喜んでいただけるようなプログラムをじっくり考えます!

 

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